エゾタヌキ
No.110
撮影者/加藤 憲二
撮影場所/弟子屈町最栄利別
撮影年月/2022.4.4
カメラ/iPad mini2



【まめ知識】

ネコ目イヌ科タヌキ属

タヌキの日本産亜種で、 生息地域は北海道の一部、森林や林縁、川や沼沢がある地域に生息する。奥尻島などの島に生息する本亜種は人為的に移入された個体である。

食性は、一般に狩りはせず、地面に落ちている木の実や昆虫、動物の死体、無脊椎動物[1]などいろいろな物を食べる雑食性。

昼間は巣穴で過ごすが、巣穴は自分では掘らず、樹木の根元や岩の隙間を巣穴として利用する。

(Wikipediaより抜粋)




【コメント】
撮影者:加藤 憲二

夜な夜な野鳥用に出している猫飯カリカリを食べに来る様になった。

最近はキタキツネ、エゾクロテン、エゾタヌキがとっかえひっかえ食べに来るのだが、キツネとタヌキで食べ尽くしてしまいテンはタイミングが合わないと喰いっパグれる事がありちょっと可哀そう。

タヌキは胴が短いのでお皿の上に上がるのが苦手らしくお皿や支えの棒を齧って破壊しようとするので困る。やめて欲しい!

一番下の写真はガラス戸越しに室内を覗き込むポンタ(勝手に命名)。



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