モズ
No.108
撮影者/自動撮影
撮影場所/弟子屈町最栄利別
撮影年月/2021.4.22
カメラ/TRAIL CAMERA(EEX-CAM01)
レンズ/f=7.45 F=3.0 画角55°



【まめ知識】

●スズメ目モズ科モズ属

全長19-20cmで北海道、本州、四国、九州に分布している。

オスは頭頂から後頸がオレンジ色の羽毛で被われる。体上面の羽衣が青灰色、体側面の羽衣はオレンジ色、体下面の羽衣は淡褐色。また初列風切羽基部に白い斑紋が入る。嘴の基部から眼を通り後頭部へ続く筋状の斑紋(過眼線)は黒い。

メスは頭頂から後頸が褐色の羽毛で被われる。体上面の羽衣は褐色、体下面の羽衣は淡褐色の羽毛で被われ下面には褐色や黒褐色の横縞が入る。過眼線は褐色や黒褐色。
Wikipediaより)



【コメント】
カメラ所有者:加藤 憲二

トレイルカメラでの自動撮影の為実物を見ることはできなかった。北海道に来てモズを見た(実際には見てないが)のは初めてだった。

トレイルカメラの画質の低さに加えて、エサ台が日陰+雪の白の影響で鳥本体が暗くてつぶれた為に画像処理ソフトで無理やり明るくしたのでガサガサになってしまった。



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