イスカ
No.107
撮影者/太田 正伸
撮影場所/斜里町
撮影年月/2021.2.28
カメラ/Canon 5D MarkW
レンズ/24-105mm(F:4)



【まめ知識】

●スズメ目アトリ科

日本には主に冬鳥として渡来する。少数だが北海道や本州の山地で繁殖するものもある。

全長17-18.5cm。スズメよりはやや大きく、雄は翼と尾羽は黒褐色で、ほかは暗赤色。雌は額から背がオリーブ緑色で、体下面は黄色がかった白色、羽は黒灰色である。

くちばしは左右互い違いになっており、このくちばしを使って、マツやモミなどの針葉樹の種子をついばんで食べる。
Wikipediaより)



【コメント】
撮影者:太田 正伸

オホーツク霊園内で撮影。

雄雌混群の約20羽群れで松の実を食べていた。

警戒心はそれ程なく、かなり近くで10分程度観察できた。



【コメント】
サイト管理者:加藤 憲二

弟子屈で撮影されたものではありませんが、珍しい種類の野鳥ということで掲載しました。個人的にも初めて見る野鳥で、自分の目で見れなかったのは残念です。

撮影時のレンズが105mmと短かった影響で掲載写真は拡大したため画質はよくないのも残念です。



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【写真目次】
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