カエデの花
No.54
撮影者/加藤 憲二
撮影場所/弟子屈町美里
撮影年月/2007.6.8
カメラ/Nikon COOLPIX-950
レンズ/7-21mm(F:2.6-4)



【まめ知識】

●カエデ科カエデ属

カエデ(楓)とはカエデ科カエデ属の木の総称。

カエデの名称の由来は葉がカエルの手に似ていることからとされている。

モミジとも言うが、その場合、様々な樹木の紅葉を総称している場合もある。



【コメント】
撮影者:加藤 憲二

カエデの花を始めて見た。遠目にみると既に枯れて茶色になった花かと思ったら、実は花盛りだった。小さくて可愛い花である。

葉の裏にぶら下がるように咲いているので、近くに寄って注意しないと見落とすほど小さく目立たない花である。

なんだか新しい発見をしたような感動であった。



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【写真目次】
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